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トレード収支
評価損益額(スイング) | 0円 |
本日の確定額(スイング) | 2934円 |
今月の確定額(スイング) | 2747円 |
今日やったこと
- スイング練習(過去検証)
- スイング銘柄の確認
- スイングの振り返り
省察
リアルについては、複数株持っていたら食っているかなというタイミングで手仕舞いした。
いったん買いか売りだけで検証とかしてみるか?
やるなら売りがいいなぁ。スピード早いし。
トレンドの発生源は、週足の乖離かもしれんな。
オペレーション的に、引けでエントリーというのは現実的ではないので、寄付きに指値で入れるというのが現状にあってそう。
solalogの雑記
親知らずの抜歯をしてきました。
んで、来週もう1本抜く予約をしてきました。
今年で抜かなくても大丈夫だけど、早いうちにと言われてましたが、
緊急ではないけど重要なことかなとは思うので、サクッと終わらせたいですね。
もう1本は神経が近いらしくCTも撮るそうです。
午後は検証したあと、コインランドリーで靴を洗ってみました。
ちょっときれいになったけど、紐は外したので別で結局洗わないとです。笑
コインランドリーで待っている間、Papers,Please というアプリにはまりました。
面白くて時間が溶けていきそうです。
やることやってから遊びたいと思います。笑
自分の力で作成した英文
コインランドリーで靴が洗い終わるのを待っている間、Paper,Please というアプリにはまりました。
I enjoyed “Papers, Please” smartphone game, still finish washing shues at coin laundry.
調べて直してみた英文
I was into a smartphone game called “Papers, Please”, until shoes was washed at coin laundry.
ChatGPTによる修正後の英文
I got into a smartphone game called Papers, Please, while waiting for my shoes to be washed at the coin laundry.
今日学んだフレーズ
「~に夢中になる」「~にハマる」
get into + 名詞
あるものや活動に強く興味を持ち、熱中している状態を表す。
【例文】
・I got into photography during the summer vacation. (夏休みに写真撮影に夢中になった。)
・She got into cooking after she watched a food documentary. (彼女は食のドキュメンタリーを見た後、料理に夢中になった。)
【メモ】
“get into” は短期間の趣味や、興味を持ち始めたことに使われることが多い。
他にも “be into”(~に興味がある)も似たような意味ですが、”get into” はより動的で熱中している感じが強い。
「~という名前の」
called + [名詞] 何かの名前を説明する際に使われる構文。
【例文】
・I watched a movie called Inception last night. (昨夜、インセプション という映画を見た。)
・There is a book called The Great Gatsby that I want to read. (読みたい本がある、グレート・ギャツビー という名前の。)
【メモ】
called の後に続くのは名前やタイトルなど、何かを特定する言葉。 形式的な文章ではなく、日常会話でもよく使われる。
「~している間に」
while + [動詞-ing]
同時に行われる二つの動作のうち、1つの動作を表す際に使う。
【例文】
・She listened to music while cooking. (彼女は料理をしながら音楽を聴いた。)
・I often read books while commuting to work. (私は通勤中によく本を読む。)
【メモ】
2つの動作が同時に行われることを示すため、while の後に進行形(動詞-ing)が使われる。
while は「~の間に」と訳されるが、2つの事象が同時に起こることを強調する。
「~されること」
to be + [動詞(過去分詞)]
動作の受け手が主語となり、動作が行われることを示す受け身の形を取ります。
【例文】
・I’m waiting for my shoes to be washed. (靴が洗われるのを待っている。)
・She is hoping for her work to be praised. (彼女は自分の仕事が賞賛されることを望んでいる。)
【メモ】
受け身構文では、動作を受けるもの(この場合、靴)が主語となり、動作の行われ方を表す。
“to be [動詞]” は、動作の結果を待っている、または動作が行われる状態に関して言及する時に使う。
お読みいただきありがとうございました!
ぜひ、またよろしくお願いします。_(._.)_