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今日やったこと
- 朝:スイング練習(過去検証)
- 朝:デイトレ銘柄の動向チェック
- 夜:スイング銘柄の確認
- 夜:スイング練習(過去検証)
振り返り
- 怪しさに対する嗅覚
- これは、と思う形にエントリーできない
怪しさに対する嗅覚
怪しいと感じたときにエントリーをしないという判断が、かなりできてきているように感じる。
特に、中期足のEMAの交差するタイミングなんかは、やはり狙うのは厳しいかもと感じるし、そこで踏みとどまれているのが良い。すばらしいと思う。
一方で、エントリーしたあとのポジションでは「怪しいからポジション軽くする」という判断が甘いなと感じた。
「怪しいからエントリーしない」は「怪しいからポジション軽くする」に応用できると思うので、「怪しさ」に対してはガチガチのルールではなく、柔軟にリスク回避の対応ができるようにしたい。
プラスになったらラッキーくらいな気持ちで。
これは!(いけるやつじゃね?)、と思う形にエントリーできない
なんとなくエントリーしても想定した方向に動きそう。と思うタイミングがあるが、1点だけ怪しい。みたいなところがあるとやめておこうとなり、結果勝てるトレードを逃す。
みたいなことが1回2回くらいあった。
釣り落とした魚は大きいと感じるかもしれないが、リアルで同じことが起きても結果論に終わるだけで、しょうがないんじゃないかと思う。
あくまで自分が納得できる勝負で結果が残せるか、だと思うので1か所でも不安材料があるのであれば見送りで良くて、プラス方向に動いたとしてもたまたまの結果として気にしないメンタルが重要ではないだろうかと思う。
感想
デモトレでも、プラスだったのがトントンに終わるのも、マイナスに終わるのも悔しいですね。。
ルールを守れるというのは強みであると同時に、柔軟さに欠く部分もあると思うので、「怪しさ」に対しては限定解除はアリなのでは~??と思ってます。
落ち着いて考えてみます。
solalogよりひとこと
ファンタジースプリングスの公開前夜の動画だけで感動しました。
お読みいただきありがとうございました!
ぜひ、またよろしくお願いします。_(._.)_